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エンジン焼きつき/クランク打音/メタル打音/腰下の異音・・・所謂エンジン本体です。
エンジン交換したほうが手っ取り早いので、現代ではエンジンオーバーホールする事はなくなりました。
物があるれる時代ですのでクルマ乗り換える人も多いです。
エンジン本体から異音が発生するのは「エンジンオイル管理」不良に起因する事が多いです。
オイルが酸化・乳化・油膜低下・・・要するに、マメにエンジンオイル交換しないとダメです。
エンジン内部とはどのようになっているのかご覧下さい。

↑異音発生したエンジン本体↑
エンジンオイル管理が悪く、エンジン内は”かす”がべっとり堆積していて、エンジン暖気後、ブロックより打音系のコトコト音発生していました。暖気後の異音発生は膨張によるクリアランス過大/部品の歪み/各部品の磨耗と推測できます。
ここでは、エンジンブロックはそのまま使い、右上エンジンの中古クランク・ピストン類を使い交換します

↑エンジンブロック↑ ↑クランクシャフト&ピストン↑
ご覧のように3気筒エンジンですので筒が3つあります

↑ピストンに付いたキズ↑
油膜低下が原因と推測できます。
おそらく複数の要因が重なっての異音だと思いますが、これが一番の異音原因です。

↑エンジンブロック組み付け完了↑
あとは全て組み付けます。
まとめ・・・これぞ修理屋の醍醐味ですね。私のような中年にはおもしろい作業です。
尚、損傷がもっとヒドイ場合はボーリング屋行きです。
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