2006自動車点検整備推進運動 9月〜10月 強化月間2006自動車点検整備推進運動 9月〜10月 強化月間

自動車ユーザーは、自動車の保守管理・日常点検整備・定期点検整備の実施が義務付けられています。しかし、その必要性を充分に認識されていないのが現状だと思います(自動車の性能が向上して壊れにくくなり、日常点検・定期点検が疎かになっているのもあるようです)
そこで国を挙げて、自動車の点検整備の重要性を皆様に知って頂こうという全国的な推進運動です。
PRポスターには、点検お知らせ隊長としてキューティー★マミー(早見優さん・堀ちえみさん・松本伊代さん)が起用されてます。 青春時代のアイドルなのに掲載できないのが残念です。


日常の点検や定期点検を行っていますか?どんなにクルマの性能が発達してもクルマは機械物です、走行距離や年数経過により消耗されます。日頃こまやかな点検を行っていれば、多くのトラブルも未然に防ぐ事が出来ます。クルマの管理は人の命や環境も守る事になります。これを機会にちょっと点検してみませんか?
定期的な点検整備と車検整備がクルマの寿命を延ばします
日常点検=日頃の点検です。教習場で習ったと思いますが、次の15項目をチェックしてみましょう!女性のかたで「なんのこっちゃ?」という人は、友人・彼氏・ご主人と点検してみましょう。自分のクルマを点検できる良い機会ですよ。

マイカーを点検しよう!日常点検15項目 判定or×
エンジンルームチェック
5項目
ボンネットを開けてみましょう
ブレーキ液の量 ブレーキ液のリザーバタンクを見て、液量が上限・下限ラインの間にあるか点検します。下限ライン付近はブレーキパッド磨耗やブレーキオイル漏れが考えられますので早急に整備工場へ ○or×
冷却水の量 冷却水のリザーバタンクを見て、液量が上限・下限ラインの間にあるか点検します。下限ライン付近は冷却水漏れが考えられますので早急に整備工場へ ○or×
エンジンオイルの量 エンジンオイルゲージを一旦抜き、付着オイルを拭いてから再度差し込みます。今一度ゲージを抜き、上限・下限ラインにあればOK。下限ライン付近はオイル漏れ等が考えられますので整備工場へ。尚、新品オイルはキャラメル色してますので真っ黒なら交換時期です。 ○or×
バッテリー液の量 バッテリーを揺さぶって、液量が上限・下限ラインの間にあるか点検します。減っていたら補充しましょう。 ○or×
ウォッシャー液の量 少ない場合は補充しましょう。空っぽで2リットルくらいは入ります ○or×
外回りチェック
4項目
タイヤとライト周り
ランプ類の点灯・点滅 ヘッドライトやストップランプ等の電気周りです。一人で点検するのは困難なので、誰かに見てもらいましょう。点かない場合は、球交換しましょう。 ○or×
タイヤの亀裂・損傷の有無 タイヤの亀裂・損傷具合を目視でチェックしてみましょう。ローダダウン車は片減りも要チェック。 ○or×
タイヤの溝の深さ スリップサイン△マーク(残り1,6mm)が出たらタイヤ交換しましょう。多少、溝は残ってても雨天走行危険です。 ○or×
タイヤの空気圧 空気圧は規定値に。運転席ドア開けると空気圧のステッカー貼ってあります。また、空気圧は4輪とも平均して減るので異常に減っている箇所はパンクが考えられます。早急にパンク修理要です。 ○or×
運転席でチェック
6項目
普段の操作です!
エンジンの掛かり具合・異音 エンジンが速やかに掛かり、スムーズに回転するか点検しましょう。異音がないかもチェックしましょう。 ○or×
エンジンの低速・加速状態 エンジンを暖気させ、アイドリング状態やスムーズに加速できるかチェックしましょう。いつもと違うと感じられたら整備工場へ ○or×
ブレーキの踏みしろ・利き具合 エンジンを掛けてブレーキを踏みます。踏んだ感じがいつもと異なるようなら早急に整備工場へ。目安は新車時・定期点検後のフィーリングです。 ○or×
サイドブレーキの引きしろ サイドブレーキをいっぱいに引きます。引きしろが多すぎたりしたら、利きが甘い証拠です。整備工場で調整してもらいましょう。引きしろ目安は新車時・定期点検後のフィーリングです。 ○or×
ウォッシャー液の噴射状態 ちゃんとガラスに噴射されるかチェックします。あまり使わないリヤワイパーの噴射状態もチェックしましょう。出ない・出が悪い場合あれば、エアーガンで掃除してみましょう。 ○or×
ワイパーのふき取り具合 ウォッシャー液を出してワイパーのふき取り具合をチェックしましょう。ゴムの切れ・ふき取りの悪さを感じたら交換しましょう。 ○or×

いかがですか?誰にでもできる簡単なチェックですのでこの機会に点検してみてください!クルマの取扱説明書にも載っていますので、合わせてご覧下さい。

定期点検=自家用乗用車なら、1年ごとに実施しなければなりません(通称12ヶ月点検)。車検時にも定期点検(通称車検整備)を実施しなければなりません。点検項目は整備記録簿に記載されてます。ご自身では無理だなと感じる人は整備工場に依頼しましょう。プロの点検整備でお待ちしております!

向陽自動車のオアシス点検へGO!


PS:私なりに思うことがあるのですが・・・法改正後も車検時に重量税を同額徴収しているのだから、法定定期点検の補助金体制を作るとかしないのですかね?点検整備推進の良い提案だと思いますが・・・どうですか皆さん?


点検整備の重要性に関するHP http://www.tenken-seibi.com

推進/国土交通省 自動車整備推進協議会
後援/内閣府 警察庁 環境省 
協力/自動車検査独立行政法人 軽自動車検査協会 独立行政法人自動車事故対策機構