
マフラーは鉄製ですので年数経過するとサビが発生して腐ります。特にリヤマフラーに至ってはもっとも腐る箇所です。タイコ部分内部に水が溜まり(飽和水蒸気量)、水が抜けきらないのも大きな要因です。
マフラーも消耗品ですのでしかたありません。マフラーも安い金額ではありませんので、車検時に簡易的にパテ補修や溶接補修も致しますが数ヶ月ほどしかもたないのが現状で、次回の車検時には再度排気もれしてる場合が100%です。安全面から見ますと排気を侮ってはいけません、一酸化炭素中毒で死亡するケースだってありますので安く済む簡易補修も結構ですが新品交換したほうが間違いありません。弊社では「簡易補修は保証対象外」です。
基本的に排気もれを起こすマフラーは寿命と考えて下さい。特に年式が古くなった軽自動車/小型車/外車は要注意です。
ではどのようになっているのか現車で説明します

@実際の写真です。マフラーの黒くなっている所が排気もれ起こしている箇所です。このマフラーは2年前の車検時にパイプとタイコの繋ぎ目とタイコ下部より排気もれ起こしていたので溶接補修したのですが、今回の車検では広範囲に渡って排気もれしています。もう寿命です。車検にも受からないので交換します。では外してみます

A至る所から排気もれしているのがわかります。
では新品に交換します。

B新品交換しました。少々金額は掛かりますが数年は安心して乗れます。
まとめ・・・今回のマフラーに限らず新品部品に交換する事は、同時に「安心」も得られます。皆さん毎日使用する車だと思いますので簡易補修等では修理代が安いのみで完全な安心は得られません。また、中古部品はいつ壊れるか判らないので保証対象外&交換工賃は同じ金額です。
☆★その他 マフラー交換等★☆
・ランクル 70系 SUXON製マフラー交換
自動車修理例TOP
エンジン系
・エスティマ、エクイップメントシャフトのカップリング交換
・シリンダヘッド交換
・フェラーリ308GTS 3ヶ月に及んだ気合の修理
・リヤクランクオイルシールよりエンジンオイル漏れ&ATフロントオイルシールよりATF漏れ
・ヘッドガスケット交換
・燃料ポンプ故障でエンジン掛からず
・ウォーターポンプ交換
・オルタネーター(ダイナモ)交換
・エンジンブロックのタイトプラグよりクーラントもれ
・エンジンオーバーホール
・ファンベルト/パワステベルト/エアコンベルト交換
・エンスト編
・エンジンオイル漏れ編
・オイル上がり?下がり?
・エンジン不調/故障診断編
・タイミングベルト交換
・オーバーヒートの見極め編
・ダイハツムーヴ:L900S:VVT故障でエンジン掛からず
・マフラー交換排気もれ編
駆動・下回り系
・ATリビルト交換
・ドライブシャフト、リビルト品交換
・足回り異音修理
・サス交換
・ハンドルが、勝手に左一杯に回ってしまう
・ドライブシャフト異音解消修理
・ロアアームボールジョイントのブーツ切れ交換(車検不可)
・ATF(オートマオイル)汚れ
・ステアリングラックブーツ切れ編(車検不可)
・ホンダオデッセイ4WD:RA2:ハンドルきって曲がるとガガガガガ
・クラッチ交換編
・ハイエースバン、ローダウンによる「高さ変更」&「ブロック割れ」
ブレーキ系
・ブレーキローター交換編
・ブレーキ鳴き修理編
・ABS:アンチロックブレーキシステム
・ブレーキパット交換編
・ブレーキ引きずり修理編
・ホイルシリンダのオーバーホール:錆発生
電装系
・サンルーフ雨漏れ修理
・電気系統修理の考え方
・エアコン詰まり修理
・エアコンガス漏れ修理編
・パワーウインドー編
・簡単CD/MD復活編
・キーレス修理
・バッテリー端子、腐食による破損
|