乗り換えサイクルとローンについて考える 車の寿命は10年10万キロ ローン完済は新車保証期間の5年以内

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ここではサイクル(乗り換え周期)とローンについて考えてみます。
あくまで私的な考えであり、すべての皆様にあてはまるものではありませんが、中古を購入するにあたり、参考になると思います。
※私の基本理念は「車の寿命は10年・10万キロ。ローン完済は新車保証期間の5年以内」です※
この考えを元にしていきます。
中古を乗ると乗り換えサイクルが速いです・・・最近の車はいくら性能が良いからといっても、新車から5年過ぎれば気になる不具合もちらほら出て来て10年も経てばアチコチ壊れ始めますよね。距離についても同様で、乗れば乗るほどメンテナンス箇所は増えます。

車検整備の観点から・・・
・1回目の車検(新車から3年目)=ほとんど交換部品ありません
・2回目の車検(新車から5年目)=まだ大丈夫ですが、各部品に疲労が見られます
・3回目の車検(新車から7年目)=消耗部品交換や修理内容が多くなってくるのがちょうどこの頃です。ブレーキパットが減ってるので交換・ベルト泣き&ベルトひび割れの為交換・エンジンオイルも漏れ始めます。タイヤの山も減ってくる頃でしょう。
・4回目の車検(新車から9年目)=もう何が壊れても不思議ではありません、車検に受からない所が間違いなく出てきます。マフラーが腐り始めて排気漏れを起こすのでマフラー交換、ドライブシャフトブーツが切れるのでブーツ交換、当然エンジンオイルも漏れる、ブレーキのホイルシリンダーよりブレーキオイル漏れる、走行距離にもよるが10万キロではタイミングベルト交換が必要。どれも高額修理です。逆にすんなり車検整備終わるの不思議なくらいです。
5回目の車検(新車から9年目)=4回目の車検で何もなかった車はもうだめです、何が起こっても不思議ではありません。車自体寿命がキテマスので最後の車検になるか、あまりにも不具合箇所が多くなる為、買い替えるか、直して乗り続けるか判断が迫られます。ここが重要です⇒乗り替える場合、何でもいいから安い車を買うのはダメです、お金が掛かってもいいから自分車を直して車検取って下さい。何故か?安い車って事は「古い車」ですよね、自分の車の年式より何年新しいですか?自分の車より最低5年以上年式が新しくなければ買い替える意味がありませんよ。「古い車」なら修理箇所も多くて当たり前・だったら自分の車を直したほうが懸命な選択です。

ローン完済は新車保証期間の5年以内(これは新車に当てはまる考えなのですが)。新車から5年過ぎてローン支払っていると、壊れた時の修理代等、よもやの出費がでてくる頃です。車検の時だって消耗部品や不具合箇所など出始める頃ですので出費も大きくなります
しかもローン返済中は「車両保険(自爆OK)」にも加入すべきです。前にもお伝えしましたが、突然自爆事故で廃車になる場合もありえます。廃車になってもローン払い続けるのはバカらしいですし、次の車のローン合わせると二重苦です。

これらを総合的にまとめると、ローン払い終わる頃には寿命が来て廃車→また次の車を買う→又ローンを組む→また数年しか乗れない=悪循環です。「元を取った」気がしませんよね。
この「元を取った」が非常に重要です。ここまで乗ったのだからもう満足だと思えるかどうかです。ローン返済後5年くらい乗れれば「元取った」気になります。

購入するにあたり、「このくらいの年式で○万円、じゃあもう1年年式落とせば安くなるなぁ」ではなく、残りの車寿命(新車から3年目の車でしたら、残りの寿命7年)と考えて購入するほうが、懸命な中古車選びかと思います。

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