
色々修理内容がありますが、
まずは、
【ヘッドガスケット交換】![]()
症状:クーラントが少しずつ減少(漏れなし)

↑レガシィGT-B BG5のBタイプ↑

↑EJ20ツインターボ↑
NAなら簡単ですが、ターボ車は厄介です
エンジン脱着したほうが簡単ですが、車上で地道に作業します

↑やっとここまで外れました↑
では写真左側の右バンク(運転席側)から交換していきます

↑右バンク外し↑
一見なんでもなさそうなガスケットですが・・・

↑鉄枠が変形してます(写真中央)↑
ヘッド降ろした時に変形したのかと思いましたが、
経年経過でガスケットの鉄枠が縮んで変形したようです
密着してない部分もあります
以前からこのレガシィ、やけにエンジンオイルがドロドロしてるなと感じてたのですが、
どうやらクーラントがオイルラインに浸入してしまったようです

↑ブロック面、異常なし↑

↑ヘッドも清掃して、ヘッドガスケット交換します↑

↑右バンクヘッドガスケット交換完了↑
続きまして左バンク(助手席側)も交換します

↑左バンク(助手席側)外し↑

↑左バンクのヘッドガスケットも変形↑
熱で引っ張られるのかな?

↑ヘッド清掃してヘッドガスケット交換します↑

↑先にヘッド載せて↑

↑カムシャフト類を付けて、左バンク完成です↑

↑左右ヘッドガスケット交換完了↑
あとは元通りに組み付けて完成です
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続きまして、
【タイトコーナーブレーキング現象修理】![]()
タイトコーナーとは、昔の4WDのようにデフロックしたような感じ、リヤブレーキが利いてる感じ、
車庫入れ等ハンドル目一杯切った時に車体がガガガガと振動する、というような症状です。
レガシィの場合、フロントデフ・トランスファ・リヤデフがあります
トランスファが壊れて、フロントとリヤが直結になるからタイトコーナーが発生します
原因は、トランスファの多板クラッチ擦り合わせ不良やトランスファバブル不良です
それでは多板クラッチとトランスファバルブ交換します

↑トランスファ↑
場所は、ミッションの最後尾、プロペラシャフト挿入される所です

↑トランスファ内部↑
上側が多板クラッチです

↑左が付いてた多板クラッチ:右が新品です↑

↑多板クラッチ交換↑

↑続きましてトランスファバルブ交換↑
右下が付いてたトランスファバルブです

↑トランスファ組み付け完了↑
最後にしっかり多板クラッチ擦り合わせ試運転を行い完成です
メーカーによって呼び方は様々でしょうが、
スバルの場合はタイトコーナーブレーキング現象と呼びます
気づかないで乗ってる人も多いですが、BG5には多かった症状ですね
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最後に、
【リヤディスクローター研磨】![]()
ローター研磨してくれる会社(テクノワークス)は、自社でも研磨してくれますが、
昨年から2t車に研磨機を搭載し出張で研磨してくれます
ということで、早速ローター研磨です

↑研磨前↑
ご自身で削ってしまったようで、表面デコボコです

↑ローター研磨機搭載車↑

↑ローター研磨中↑

↑ローター研磨中、最終段階↑
実際に作業が見れるので、もし時間のある人ならおもしろいですよ
波うってるのがよ〜くわかります

↑ローター研磨完了↑

↑ローター取付完了↑
研磨後は効きが良いですね!
ブレーキパットも悪い状態なら交換ですね
注)研磨できる/できないの許容範囲がありますので、
あまりにも波うってるローターや、ローターは消耗品と考える外車は、ローター交換を前提に考えて下さい
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