
症状:エンジンオイル下がりの為、オイル食い
修理内容:バルブステムシール交換
走行距離も11万キロ、2〜3ヶ月で500mlくらい減るようです
この先も乗り続けるのでバルブステムシール交換となりました

↑オデッセイRA1↑

↑オイル下がりしてるF22Bエンジン↑
それではステムシール交換するのでヘッド降ろします

↑ヘッド降ろしました↑
11万キロ走ってるのでヘッド内部も真っ黒ですね

↑オイル下がりの原因:バルブステムシール↑
ステムシールが硬化し、オイルが燃焼室内に下がってしまいます

↑バルブ面も真っ黒ですね↑
オイルが下がって燃焼室内でオイルが燃えた証拠です

↑外したバルブステムシール↑
このエンジンは合計16個付いてます
それでは真っ黒になったヘッドやバルブを掃除してからステムシール交換していきます


↑真っ黒になったヘッドやバルブ↑
かなり頑固な汚れですので時間を掛けて掃除します


↑ヘッドもバルブも綺麗になりました↑
ポート内部も真っ黒でした、結構なオイル食いだったと思われます
それでは作業も折り返し地点です
バルブガイド類も異常ないのでバルブステムシールを取り付けます

↑バルブステムシール取付↑

↑バルブも取り付けていきます↑

↑バルブ16個取り付け↑

↑カムやロッカーアーム類を取り付けてバルブクリアランス調整↑
この段階では、だいたいのバルブクリアランス調整です
最終的なバルブクリアランス調整は試運転後にバッチリ調整します

↑ブロック面も綺麗に掃除↑
あとは組み上がったヘッド載せていきます
ヘッド載せる前に、エンジンオイル漏れ箇所もあるので、部品交換しちゃいます

↑バランサーシャフトオイルシール&クランクオイルシールからオイル漏れ↑
ついでに部品交換しちゃいます

↑バランサーシャフトオイルシール&クランクオイルシール交換↑
ではヘッド載せていきます

↑ヘッド載せました↑
もう少しです

↑とりあえず完成↑
試運転を行いヘッドを馴染ませます
そして最後にバルブクリアランスの最終調整を行います

↑最終バルブクリアランス調整↑
ヘッド組み付けた段階でもバルブクリアランス調整しましたが、
エンジンをまわす事によりバルブ等が馴染みますので、
最終的にキッチリ調整します
入庫した時はバルブクリアランスが大きくてエンジン音(カチャカチャ音)がうるさかったですが、
調整後、エンジン音も静かになりました

↑完成です↑
これにてオイル下がりによるバルブステムシール交換完成です
愛着のある愛車を長く乗り続けるのであれば、しっかメンテナンスしていきましょう(終)
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