平成6年 ボルボ940ターボ 型式9B230W エンジンB230 ウォーターポンプ異音:交換

症状:走行距離は8,000kmと少ないのだが
年式が古いのでウォーターポンプ異音水漏れ、ホース類の水漏れが見られる

ウォータポンプならびにウォーターホース類を交換します


↑スッキリとしたエンジンルーム↑
スペースがあり作業しやすい エンジン型式B230

ではまずウォーターポンプから始めます

↑ウォーターポンプから異音発生↑
聴診器で診断するとウォーターポンプからキーン音発生


↑ウォーターポンプからクーラント漏れもあり↑

↑拡大写真↑

↑アンダーカバーに垂れたクーラント↑

↑手で回しただけでも異音発生↑
それではウォータポンプを外します


↑ウォーターポンプ↑


↑水抜き穴からクーラント漏れ↑
黒い保護カバーを外すと水抜き穴があり、クーラント漏れをしていました
水抜き穴から漏れるのは、ウォーターポンプ内部のメカニカルシールの劣化等が原因です
保護カバーが付いているのは、クランクプーリーに直接垂れるのを防止する為だと思われます


↑ウォータポンプを外した写真↑

↑新品部品との比較↑
ではウォーターポンプを取付けます

↑ウォーターポンプ取付↑

↑下から見た写真↑
あとは元通りに組み付けます


では次に、ウォーターホースからもクーラント漏れしてますので交換します
 
↑オイルクーラー冷却用のウォーターホースからクーラント漏れ↑

↑エレメントを外すと作業し易い↑
 
↑クランプで締め付けられる部分が腐って穴が開きクーラント漏れを起こしていました↑
短いほうのホースは大丈夫でしたが、一緒に交換します



↑ウォーターホース交換↑
クランプも4個交換します


↑完成↑
最後にクーラントのエア抜きを充分に行い修理完了です

まとめ・・・少走行でも年数が古くなると各部に劣化が見られました
特にホース類は要注意ですね

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