
三菱 ekワゴン 型式H81W 走行距離7,000km
症状:リヤブレーキ鳴き

↑ブレーキ踏むと、かなり大きなキーキー音発生
ドラムブレーキの仕組みは・・・ブレーキを踏むと( )型したライニングが外側←( )→方向に押し広げられ、
ドラムとの摩擦力でブレーキが利きます。

↑ライニング↑ ↑ドラム↑
よってこの摩擦(アタリ)が悪いと音がキーキー音が発生します
では、今までの経験の中で最も効果のあった方法でブレーキ鳴きを解消します

↑解消前↑ ↑解消後↑
このようにライニングをスリット加工して、角を面取り(円く削る)すれば、
ほぼ100%ブレーキ鳴きは解消します

↑組み付け完了↑
最後にブレーキ調整して完成です
まとめ・・・このekワゴンに限らず、三菱ミニカ時代からよくブレーキ鳴きが発生しました。ライニングを新品に交換してもダメ。ライニングの面取り(角を円く削る)しただけでもダメ。随分悩んだ結果、このスリットを入れることにより、ブレーキ鳴きから解消することが出来ました。恐らく、放熱効果や”アタリ”の柔らかさが良いのだと思います。
このブレーキの整備は分解整備に該当する為、資格の無い未認証工場ではNGです![]()
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