ヘッドガスケット交換 ダイハツアトレイ 型式S82V エンジンEF 走行120.000km

症状水漏れでオーバーヒート
水漏れ原因ウォーターポンプから水漏れ
修理後ヘッドガスケット抜けが判明

ウォーターポンプ交換後、なかなかエアが抜けない
水温計が真ん中付近にも関わらずヒーターが冷たい
プラグを点検してみるとLLCの燃えカスが付着している
ラジタンク内にエンジンオイルが浮き上がってきた

これらを総合的にふまえ、ヘッドガスケットが抜けていると判断しました

↑シリンダヘッドを降ろしました


↑シリンダヘッドとヘッドガスケットです
ヘッドガスケットのウォータージャケット周辺に亀裂が入り、抜けてしまいました


↑エンジンブロック断面です
ウォータージャケット周辺が長年の侵食により歪んで(凹)しまっています
これでは面研も出来ないので、応急的に液体パッキン塗布しヘッドガスケットを交換します(オーナー了承済み)


↑シリンダヘッド組み付けました
車種により、ヘッドボルトの締め付けトルクや締め付け方法が異なります


↑完了です
エア抜きもスムーズに出来ました
ですがエンジンブロック断面が良くないので、今後オーバーヒートしたらエンジンの寿命です(オーナー了承済み)


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